小沼ようすけ + Kai Petite + 沼澤 尚 featuring Gabriela Beltramino Mix by Kamiyann DJ MOC

2020.10.24 17:00

Open 5:00pm / Start 6:00pm

Fee / Adv.(前売り電話予約) 5,000yen
Door(当日) 5,500yen
※限定60席 ※別途飲食代

◎ライブの前売り電話予約
surfers:Tel. 046-870-3307
営業時間:11:00am~6:00pm
※ライブ開催日は夜まで営業時間を延長
不定休(悪天候の場合は臨時休業)

☆限定60席のチケット販売となります(料金はLive当日にお支払い下さい)。
・ご予約時に、健康同意書(お名前、ご住所、電話番号)に関してお伺いしますのでご協力お願いいたします。
・当日、必ずマスクをご持参ください。検体温のご協力もお願いいたします。
・イベント当日、悪天候が予想される場合は、当日の10:00amに、surfers, 公式webサイトとfacebook等にて中止や延期などを告知いたします。

※Live当日は、JR逗子駅前より送迎シャトルカーを運行いたします。
始発は4:40pm。それ以降、毎時15分および40分発で、1時間に2本運行します。

☆コロナウイルス感染防止対策の為、一回の乗車人数を5名様までと制限させていただきます。マスクの着用のない方は乗車できません。マスクのご用意を必ずお願いいたします。

[surfersまでのアクセス詳細]

surfersでは、お食事とお酒もお楽しみいただけます。
food menu等は公式サイトをご覧ください。

小沼ようすけ
14歳でギターを始める。2001年にSONY MUSICよりデビュー、10年間在籍。現在までにSONY他から10枚のリーダー作品をリリース。2004年、リチャード・ボナ(ba)、アリ・ホニッグ(dr)をフィーチャーしたトリオアルバム”Three Primary Colors”をNyで録音。2010年、フレンチカリビアンのミュージシャン達とレコーディングした「Jam Ka」発売。グアドループの民族音楽グオッカの太鼓(ka)がフィーチャーされたこの作品で独自の世界感を展開。2016年、Flyway LABELを設立。第一弾作品としてパリで録音された「Jam Ka」の続編、「Jam Ka Deux」をリリース。ジャズをベースに様々な国を旅して得た影響、経験を音楽に採り入れながら、世界を音で繋ぐ創作活動を続けるギタリスト。GIBSON社、La Bella社、DV Markエンドースメント・アーティスト。エレキギターの他にナイロン弦アコースティックギターも使用する。
http://www.yosukeonuma.com/
https://www.dropbox.com/sh/5zmge8ich2gb2j9/AAAfjApoBzQ1dYC2ziJFAh6ea?dl=0

Kai Petite
12才で吹奏楽の演奏に感動し、3年間パーカッションを学ぶ。同時期にギターも始め、2001年に渡米。様々な国の音楽を学び、現地で出会ったメンバーとのオルガントリオで翌年Gibson Jazz Guitar Contestバンド部門で優勝。2009年にメジャーデビュー、3枚のアルバムをリリース。2012年からハーモニカ奏者の倉井夏樹とのユニットやバンドSHAMANZでアルバムをリリースし、それぞれFuji Rockにも出演。オープンチューニング、ベース弦を混ぜたアコースティックギターや、6弦ベース(Fender Bass VI)にギター弦を2本混ぜた変則チューニングベースをメインに、ボイスを取り入れた即興、独自のグルーヴ、世界観を展開中。
https://kaipetite.exblog.jp/

沼澤 尚
1983年大学卒業と同時にLAの音楽学校P.I.T.に留学。JOE PORCARO, PALPH HUMPHREYらに師事し、卒業時に同校講師に迎えられる。2000年までLAに在住し、CHAKA KHAN, BOBBY WOMACK,AL.McKAY&L.A.ALL STARS,NED DOHENY,SHIELA E.などのツアー参加をはじめ数々のアーティストと共演しながら13CATSとして活動。2000年に帰国してから数えきれないアーティストのレコーディング/ライブに参加しながらシアターブルック,blues.the-butcher-590213,OKI DUB AINU BAND,NOTHING BUT THE FUNK,Koji Nakamura,臼井ミトン,小沼ようすけ,大貫妙子,河村隆一,大塚愛,MY LITTLE LOVER,加山雄三など様々なシーンで活躍するドラマー。
http://takashinumazawa.com/

Gabriela Beltramino / ガブリエラ ベルトラミーノ
アルゼンチンの歌手、女優。幼少期を米国で過ごし、ジャズに触れる。15歳でアルゼンチンへ帰国後、歌手として活動をスタートし、ミュージカルへも出演。インターナショナルジャズフェスティバルへの出場、グラミー賞受賞者との共演を経て、最近では数々の都市を周っての音楽活動や女優として映画に出演、また映画の音楽制作にも携わり、Netflix作品”Coisa Mais Linda/ビューティフルシングス:人生にボサノヴァを”への楽曲提供もしている。ジャズに専念したファーストアルバム「Senses/感覚」を2015年に発表ののち、自身の曲を作ることに転向。詩とアナログな音、デジタル音そしてアルゼンチンのルーツのリズムとの対話としてのニューアルバム「El Camello,,el León y el Niño / ラクダとライオンと子供」を世界に向けて発表する。

Kamiyann-上村勝彦
WIRE、FRF、RSR、METAMORPHOSEをはじめメジャーからアンダーグラウンドまで国内フェス/テクノシーンに欠かせない、日本が世界に誇るPAエンジニア、Kamiyannこと上村勝彦。フェス以外にも、電気グルーヴ、東京No.1ソウルセット、cero、N’夙川BOYS、MANNISH BOYS、DAOKO、LITE、The fin等々、数えきれない国内外のアーティストのPAエンジニアとして活躍中。

Facebook