FREEASY BEATS “Mellow Trip in zushi surfers”

2018.08.11 17:00

FREEASY BEATS “Mellow Trip in zushi surfers”

Special LIVE:FREEASY BEATS、竹本健一、KAIKI
DJs:モリタマ、横山龍助(RARE DROPS)

Open / Start 5:00pm ~

Music Fee:
Adv(電話予約)…3,000yen
Door(当日)…3,500yen
※別途1オーダー

◎電話予約
お電話にて前売りチケットの予約を承ります。先着60名様にお席をご用意いたします。それ以降のお客様はスタンディングとなります。料金はLive当日にお支払い下さい。

surfers:Tel. 046-870-3307
営業時間:11:00am~
不定休(悪天候の場合は臨時休業)

※臨時休業や営業時間外の電話予約の場合、留守番電話に「お客さまのお名前、人数、電話番号」を録音してください。後日こちらよりご連絡いたします。
※予約キャンセルの場合は、前日までにご連絡ください。
※悪天候により中止または延期となる場合は、当日の10:00amまでに、surfers HPの「Inforamation」でお知らせいたします。

☆surfersの駐車スペースはご利用いただけません。
☆当日は、JR逗子駅前より送迎シャトルカーを運行。
始発は4:40pm。それ以降、毎時15分および40分発で、1時間に2本運行します。

[surfersまでのアクセス詳細]

surfersでは、お食事とお酒もお楽しみいただけます。
Drink & food menuはこちらをご覧ください。


フリージービーツ(FREEASY BEATS)
2004年に兄RYO、弟TAKUからなる兄弟ヴォーカルユニット『フリージービーツ』を結成。
2006年キングレコードよりアルバム「FUNKY BROS」でメジャーデビュー。
2008年リリースのシングル「エボシ」は、FMヨコハマのサーフ番組「The burn」とのコラボ企画で産まれた曲。同曲は、TBS系「COUNT DOWN TV」オープニングテーマにもなっている。
2009年6月には、2ndミニアルバム「Positive Vibration」を発表。
タイトル曲はサッカー横浜FCの応援ソングになり、同ミニアルバム収録の「イメージ」はゴールデンタイムにオンエアされた象印のCMとして本人登場のライヴシーンが話題となった。
2010年11月1日から、着うた限定のウェディングソング「ありがとう、愛してる」が、TSUTAYA渋谷デイリーシングルチャート7日間連続1位獲得。MySpace Music Bank楽曲公募企画第1弾として、アクセルマークより配信スタート。配信ランキング14日間連続1位を獲得。
2011年11月1日長年FREEASY BEATS crewとしてバックバンドを支えてきたメンバーGt.TSUYO-B、Bass.KAI the Smooth、Dr.ZONITAが正規メンバーに加入。5人組のロックバンド新生FREEASY BEATSが誕生。Rockを基盤にBlack musicなどを取り入れ、様々な音楽をフリーなスタイルで表現。メンバー全員が他アーティストのプロデュースや楽曲提供、サポート等で活躍。
2018年 兄弟でステージデビューしてから20周年。新たなる世界へと再始動。


竹本健一(TAKEMOTO KENICHI)
2003 年、3 ピースバンド「PHONES」として東芝EMI からメジャーデビュー。
2007 年、バンド活動休止後、ソロシンガーとして活動を本格化させる。
ソロとして、2009年05 月17日、Mini Album『Self Portrait』のリリース以降、2010年02月18日、Studio Live Recording Mini Album「Taion」、2011 年05月25 日1st Full Album『 ACTIVATION』など3 枚のMini Albumと、1枚のFull Albumをリリース。 2016 年ゴスペラーズなど所属するプロダクションに所属後、シングル「明日に咲く花」、「隣で」、Mini Album『MILD LIFE』『LIMITED』をリリース。最新配信シングルは「No Limit」。
圧倒的な歌声とパフォーマンスから繰り広げらえるライブ活動も精力的に行うほか、HYDE、ナオト・インティライミ、Superfly、吉井和哉、CHARA、スキマスイッチ などのライブにも参加。 R&B、SOULを中心に独自の世界観を表現するシンガーソングライター。
作家としても、ATSUSHI (EXILE)、Crystal Kay、CHEMISTRY、倖田來未、ゴスペラーズ、鈴木雅之、テゴマス、中島美嘉、Riefu、など、様々なアーティストへの楽曲提供、アレンジ、プロデュースを手がけるなどマルチに活動を展開している。

KAIKI(カイキ)
3歳で初めてウクレレを手にし、完全独学で幼少期からウクレレで弾きたい曲を耳コピし続け、小学生時代にはウクレレプレーヤーとしてハワイ州観光局主催のイべントなどにも出演。
中学卒業と共に医師を志し、海外の大学進学のため高校認定資格を取得。 18歳で単 身フィリピン・セブへ渡り、4年制大学の準医学部をわずか1年半で卒業した。
しかし帰国後は医師になる道を選ばず、自身が大好きなウクレレで歌っていくことを決 意し、2016年6月より、ウクレレシンガーとしての活動をスタートする。
ハワイイベントやビアガーデンでのライブなど、様々なライブ活動を行い、2017年7月26 日には待望の1stミニアルバム「Island Life -Day Time Cruise-」、2018年1月31日には2ndミニアルバム「Island Life -Night Time Cruise-」をリリースした。
6月6日には 1st Full Album『 Hope Island 』を発売。「たしかなこたえ feat. Ayasa」(住宅会社PGSホームCMソング)や「ごはんのかおり」(伊丹産業の伊丹米CMソング)、さらに、6月に恵比寿ガーデンプレイスにて3日間開催された世界最大級のハワイフェスティバル「ALOHA TOKYO 2018」のオフィシャルテーマソング「YOLO」が収録されている。
2018年の活動にも目が離せない今注目のアーティスト。

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